約 2,382,034 件
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/100.html
連携竜巻>小足 or 投げ or 強昇龍拳 画面端に地獄車>一瞬待って弱波動拳EXSA>ダッシュ>色々 中足>波動拳EXSA>ダッシュ>N択 6中K>いろいろ 前投げ→弱竜巻(裏回り)→前ダッシュ 連携 竜巻>小足 or 投げ or 強昇龍拳 コンボなどの竜巻から次の選択が通ると、スタンに持ち込めることが多い。今回のケンのメイン連携の一つ。 竜巻ヒット後の状況は、EX(微有利)>中(五分)>強(微不利)。EXSAが出せる状況なら強昇龍拳がガードされても安全。 バックステップ対策の選択として、EX波動や、6中K、歩き中足なども必要。 相手が無敵技で返してくるようになったら、ガード後フルコンでおいしくいただく。 また、キャラ読みで垂直J(対コマ投げ)、前J(対テレポ系)、EX昇龍(対一部昇竜系)も使える。 画面端に地獄車>一瞬待って弱波動拳EXSA>ダッシュ>色々 弱波動拳を追いかけて起き攻め。かかと、中足、めくり、ジャンプすかし下段、投げなどに連携させると結構強い。とどめにぜひ。 中足>波動拳EXSA>ダッシュ>N択 ヒット時はコンボ、ガード時は択を迫れて強力。パーツは以下。投げ(移動投げ):普段投げられないポイントからなので決まりやすい。 カカト各種:中段。近ければヒット後も択を迫れる。 小足、中足:下段。暴れ潰しにも。 昇竜:暴れ潰しその2。 ガード:昇竜系で暴れてくる相手に。 6中K>いろいろ ある程度めり込んだ位置なら択を仕掛けやすい。ガード後は不利なのでやや動きにくいか。中足:よくある連携。CH時は繋がる事も。動こうとした相手に刺さる。 屈小P:ここから移動投げに繋いだり。 移動投げ:固まってる相手に。 移動大昇竜:ガードされた時、手を出してきた相手にカウンターおいしいです。 前投げ→弱竜巻(裏回り)→前ダッシュ 最速でする事で、本田・バルログ・サガット《←重要》に“簡単”にできる。 距離的にはEX昇龍が初段当たらず、3ヒットするぐらい。移動投げも届く。 ただ、昇龍をちゃんと623で出せば初段含め4ヒットする。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4076.html
ケン・ペイジ 名前:Ken Page 出生:1954年1月20日 - 職業:俳優・歌手 出身:アメリカ 出演作品 1980年代 1989年 ポリー 歌う天使*(ウォーレン市長) 1990年代 1990年 ポリー 天使と仲間たち*(ウォーレン市長) 1992年 ★Adventures in Wonderland*(セイウチ) 1993年 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(ウギー・ブギー):小林アトム 2000年代 2001年 ホーンテッドマンション・ホリデー(ウギー・ブギー) ※ディズニーランド 2002年 キングダム ハーツ(ウギー・ブギー):畠中洋 2004年 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ブギーの逆襲*(ウギー・ブギー) キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ(ウギー・ブギー):畠中洋 2006年 キングダム ハーツII(ウギー・ブギー):畠中洋 2008年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ(ウギー・ブギー):畠中洋
https://w.atwiki.jp/tetsunohikari/pages/37.html
概説 ウィルバーⅡ ウィルバーⅢ ウィルバーⅣ~Ⅴ存在の大いなる入れ子(the Great Nest of Being) 四つの象限 "私"(Individual Interior) "私たち"(Collective Interior) "それ"(Individual Exterior)・"それら"(Collective Exterior) 死後生に対する態度 概説 ケネス・アール・ウィルバー・ジュニア(Kenneth Earl "Ken" Wilber Junior、1949年1月31日-)は、アメリカ合衆国オクラホマ州出身の哲学者、ニューエイジの思想家、トランスパーソナル心理学の論客ある。デューク大学医学部に進学後、老子『道徳教』と出会い、それまでに彼を支えていた現代科学を核とする思想的基盤を根本的に揺さぶられることになる。そして、デューク大学を退学したのちネブラスカ大学に再入学し、化学と生物学を専攻すると同時に東西の哲学書を貪るように読破し、瞑想などの実践にも取り組んだ。大学院進学後、思索とそのような実践に重心を移し学位取得目前で退学しており、1973年に『The Spectrum of Consciousness』(邦題:『意識のスペクトル』)を完成し、意識の全体像を階層モデルで捉える意識のスペクトラムを提唱した。なお、ウィルバーは自身の思想を、ウィルバーI、ウィルバーⅡ、ウィルバーⅢ、ウィルバーⅣ~Ⅴという時期に分けて説明しており、鈴木規夫はウィルバーの思想活動の基盤にある根本的な発想は次のように説明され得ると指摘している。 世界に存在するあらゆる視点は必ずある真実を内包する。従って、必要とされるのは、存在する多数の視点のうち、どれを最も正しいものとして選択するかということではなく、それぞれの視点が内包する真実を認識・尊重したうえで、それらがどのように相互に関係しているかを理解することである。(*1) 実際、ウィルバーⅠの代表作である『意識のスペクトル』において、意識のスペクトラムの諸段階は互いに対立するものではなく相補的であるとし示唆しているし、トランスパーソナル心理学から袂別した後に提唱したインテグラル思想の原理も「すべては正しいが、部分的である」というものである。そのような事から、ウィルバーは、存在するあらゆる視点は、それぞれの世界を構築する創造装置ということができるが、それぞれの創造行為は独特の方法で世界を照明すると同時に、独特の方法で世界を覆い隠してしまうため、あらゆる視点は構造的に盲点を内包するとしている。 ウィルバーⅡ ウィルバーⅡを代表する著作として、『The Atman Project』(邦題:『アートマン・プロジェクト』)と『Up from Eden』(邦題:『エデンから』)が挙げられる。両書を執筆中、ウィルバーは、ウィルバーⅠを代表する『意識のスペクトル』において、高度の宗教的体験を病的な退行体験として解釈したり、幼児的な体験を高度の宗教的体験として解釈したりといったように、高度の成長段階(脱人格、トランスパーソナル段階など)と低度の成長段階(前人格、プリパーソナル段階)の混同を内包していた事を認識するに至る。この認識を契機として、ウィルバーは、数年間におよぶ思想的な危機を体験する事となり、ウィルバー思想の第2期ウィルバーⅡを形成する。そして、ウィルバーは原初の統一性から発して分離を経て再び原初に戻るという円環思想を捨て、単線的な進化論に転換するに至っていると言える。 『アートマン・プロジェクト』においては、人間の個体発生的な心理の発展を論じ、『エデンから』では、人類全体の系統発生的な進化の歴史を取り扱っている。両書は、1つの作品として構想されたと言われ、人間の心理の発展と進化の歴史は、人間の心の発展という点で同じ軌跡を辿るという視点から論じている。ウィルバーは、人間個人の心の発達をプレローマ・ウロボロス、テュポーン、メンバーシップ自己、メンタル自己、ケンタウロス、微細(subtle)、元因(casual)、究極(非二元)といった諸段階に分けて論じている。意識のスペクトラムにおける見解と同様、実存的なケンタウロスのステージまでは、多くの人々が認める心の発達の最終段階と言えるが、世界の偉大な神秘家や聖人、賢者はより高次な心の発達ステージにあったという。微細領域の中でも低位微細(low-subtle)は霊能力者の世界であり、高位微細(high-subtle)はさらにその上の段階で、カール・グスタフ・ユングの言う元型が現れる。元因(casual)は高位微細からの脱同一化であり(これも上位と下位に分けられる場合もある)、そして究極(非二元)は、最終の目覚めた意識状態で、粗い領域、微細領域、元因領域の一切の意識状態であるという。 ウィルバーは、人間の心の発達は、ウパニシャッドの「梵我一如」の「我(アートマン)」であるところの真の自己を希求して進んでいく運動であると捉えるが、人類全体の系統発生的な進化の歴史を取り扱う『エデンから』の中では、歴史が目的のない単なる進化に過ぎないとする現代科学の見解には1つの欠陥があるという事を以下のように述べている。 何ゆえに進化があるのか、歴史の行きつく先は何か、ある方向に向かうことの意味合いは何か。しかし、「意味」ということばは科学的な意味をもたない。価値を計測する実証的テストはないからである。そこで哲学者の衣をまとった科学者である実証哲学者たちはこのような問いを発することさえ許さない。科学的な解答が出ないような質問はそもそも出すべきではないし、「人間の歴史の意味は何か」という問いかけに対する答えは「愚問である」となる。論理的実証主義には良い面も多々あるが、実証主義者たちがおこなう観念的分析は現代の悩める魂を救い得ないでいる。 科学は自らが取り扱う現象の意味や目的を説明しきれない。意味や目的を問うことは科学のめざすところではなく、科学はそのように組み立てられてはいないからである。それは科学の責任ではない。しかし、「科学が計測し得ないがゆえに意味なるものは存在しない」と主張して科学が科学至上主義に変身するところに悲劇がある。実は、科学的証明のみが真実であるという科学的証明はないのである。(*2) そして、ウィルバーは、「歴史の意味とは何か」という問いに対する神学的答え、思想は反科学的ではなく、ある意味では超科学的、原科学的であるとし、純粋科学のもたらす厳密なデータとも共存すると述べている。このような事からも、ウィルバーは偶然が宇宙を突き動かしているという考えには否定的である。 ウィルバーⅢ ウィルバーは、人間の心の発展が、ウィルバーⅡで論じられていたような一本の太い単線ではなく、複数の複線的発展である事に気づくが、新婚の妻に癌の病が発見された事などもあり、直ぐに詳細に展開されてはいかなかったという(*3)。この時期の代表的な著作としては、共著である『Transformations of Consciousness』がある。 ウィルバーⅣ~Ⅴ ウィルバーは、1990年代中期以降、トランスパーソナルから決別し、より包括的な理論としてインテグラル思想を提唱しているが、その原理は「すべては正しいが、部分的である」というものである。なお、ウィルバーⅤの特徴としては、意識構造(Stages)と意識状態(States)との関係に注目した意識進化の枠組みを構築したところにあると言われる。 存在の大いなる入れ子(the Great Nest of Being) 存在の大いなる入れ子(『科学と宗教の統合』p.10より) ヒューストン・スミスらが、世界の偉大な叡智の伝統のほぼすべては存在の大いなる連鎖という信念に同意していると指摘している事をもちだして、ウィルバーは現実(リアリティ)とは、物質から心そして霊(スピリット)に至る、一連の入れ子の中の入れ子であると表現し、大いなる入れ子のそれぞれの上位レベルはそれより下位の諸レベルを含むが、さらに下位の次元にはない創発的な性質をもつという。そして、物理学は物質を研究し、生物学は生命体を研究し、心理学や哲学は心について語り、神学は魂ならびに魂の神との関係を研究し、神秘主義は無形の神性、純粋な空、神や魂すら超えた霊の根源的経験を研究するといったようにいずれの次元もそれに対応した特定の知識部門があるという。ウィルバーは西洋における近代の興隆とともに、このような存在の大いなる連鎖は姿を消したと言い、宇宙が物質またはエネルギーで構成されているとする科学的唯物論として知られる世界観が支配的になった事を述べているが、『眼には眼を』の中で提唱した肉の眼(自然科学的な眼)、理知の眼(客観的眼より心的現実が重要な心理学的眼)、黙想の眼(霊の眼であり、精神が精神を直接体験することによる知)といった3つの眼の考え方を基盤に、科学的言語では論述しきれないリアリティがある事を主張している。また、そのような事から霊的ないし全体論的な世界観と符合するニュー・パラダイムのアプローチが科学的リアリティと宗教的リアリティを統合するだろうという主張に対して批判的であり、カオス理論、複雑性理論、システム理論、量子理論も黙想的領域に関しては直接的な霊的知識を提示する事はないとしている。そして、ニューパラダイムは、事実上、黙想の眼を理知の眼と肉の眼を台無しにしてしまっていると述べている(*4)。一方で、ウィルバーはヒューストン・スミスとは異なり、科学もまた永遠の哲学の味方であり、科学が科学以前の幼稚な信仰を拭い去った点は賞賛している。(*5) 四つの象限 四つの象限の詳細(『万物の歴史』p.113より) 存在の大いなる連鎖は階層構造であるが、現代科学にも粒子、原子、分子、細胞、組織、組織システム、生命体、生命体の社会…といったような独自のヒエラルキーがあり、ウィルバーは前近代的宗教と近代科学の両方がヒエラルキーをもっていることに注目している。そして、システム理論、生体科学、生物進化、宇宙・恒星進化、カバラ、道徳的発達、仏教の瑜伽行派、ヒンドゥー教ヴェーダーンタ派、新儒教主義、華厳仏教など数百のヒエラルキーを収集、分類し、それらは個人における内面(主観的な心理現象)と外面(客観的な行動現象)、集合的領域における内面(文化)と外面(社会・システム)という4つのホラーキー、全体論的秩序から見ることができるという四象限モデルを提示している。『Sex, Ecology, Spirituality The Spirit of Evolution』(邦題:『進化の構造』)において、ウィルバーは、思想活動をその端緒より特徴づけていた「個人」と「集合」の領域を相互に有機的に関連するものとして一つの包括的な理論構想のなかに統合する事に成功する。ウィルバーの理論構想を支えている発想は、人間の意識のそれぞれの視点が内包する真実を認識・尊重した上で、それらがどのように相互に関係しているかを理解することであるという。そして、トランスパーソナル心理学の理論である意識のスペクトラムは、こうした態度を基盤として、垂直的に存在する認識(存在)の階層を纏めたものであるが、『進化の構造』以降の著作の中で提唱され、継続的な修正が加えられて展開したAQAL("All Quadrants, All Levels"を省略したもの)は、この意識(存在)の階層を、水平的に存在する認識(存在)の領域へと展開したものである。水平的に存在する認識(存在)の領域として、"I「私」"・"WE「私たち」"・"IT「それ」"の3つを挙げている(文脈によっては右下象限は"ITS"であり、「それら」と表記される)。 "私"(Individual Interior) 左上は個の内面の領域である。意識、自己、主観的な知覚そのものを記述する。全てのホロンの主観的要素が「私」という要素である。この視点は、個の主観的(subjective)な存在としての真実性を尊重するもので、そこでは、個は、自己の内的な意図にもとづいて行動する自律的な存在としてとらえられる。 "私たち"(Collective Interior) 左下は集合の内面の領域、文化あるいは間主観的な次元である。この視点は、倫理道徳、世界観、共通の文脈、文化、相互理解などを重視するもので、「私たち」が世界をどのように見るかに関わる。このような「私たち」の世界観は古層的、呪術的、神話的、合理的という段階を経て進化する。 "それ"(Individual Exterior)・"それら"(Collective Exterior) 右は、個の外面の領域、集合(共同体)の外面の領域である。この視点は、客観的に観察をする事のできる自然、事象を重視するもので、そこでは、主観的な要素や価値に影響される事のない普遍的な事実が追求される。この領域は、物理学から生物学、エコロジー、社会学、行動主義などに至る分析的なシステム科学の共通言語である。客観的な外面とその相互関係などを記述する。 死後生に対する態度 ウィルバーはトランスパーソナル心理学の論客であったが、人間の心の発展の最終段階が、究極(非二元)であると捉え、実在の世界は「この世」と「あの世」という二元論を超えていると捉えている事が窺え、究極を愛する彼にとっては死後生は取り立てて論ずるに足りない主題であろう。西平直は、ウィルバーのモデルで言えば、「死後の魂」は、意識の低いレベルにとどまったものの見方であるといい、より拡大したアイデンティティのレベルに至れば、「肉体と魂の分離」それ自体は、さしたる問題ではなくなり、個体としての「自我」の死後存続に執着する必要はないという(*6)。ウィルバーの死後生に対するこのような態度は、『グレース グリット』の中で、妻の臨終に際して不可解な現象が重なるが、それらも超個的(トランスパーソナル)帯域における最初の次元に過ぎないとして、無関心を表明している事からも窺える。 また、ウィルバーⅣ~VにおけるAQALの中でも、個人と社会集団の発達段階が多彩に展開される一方で、その中に死後生を位置づけるべき余地を見出すのは困難であると言える(*7)。ウィルバーのインテグラル理論は、トランスパーソナル心理学が扱う魂や神などを削ぎ落としているといった意見もあるが、『科学と宗教の統合』の中では、AQALの左上の象限に関して、ヴィジョン・ロジックまでの人間の発達段階を受け入れ、さらに4つの高次のトランスパーソナルな段階(心霊から非二元まで)を付け加えるなら、その結果はまさに伝統的な「存在の大いなる連鎖」になると述べており(*8)、『万物の歴史』においても、以下のように述べている。 もしこうした高次のトランスパーソナルな段階が私たちの未来の集合的進化において出現するとすれば、意志的、行為的、文化的および社会的といった四つの象限すべて顕現するでしょう。で、私たちは、たとえ高次の段階を個々の場で探究しているだけだとしても、こうした未来の進化の可能な形を待っているわけです。(*9) なお、ウィルバーはAQALの中で、内面的次元としての心または意識は「私」であり、外面的な脳は「それ」に位置づけられるとしているが、両者に相関関係を認めていると言える。しかし、高次のトランスパーソナルな段階がいかに脳と相関しているかは詳述していないように思う。 ちなみに、『グレース グリット』の中で、「死の瞬間が重要なのは肉体が滅びた後も、もし何かが残っているとしたら、死の瞬間こそが、それを見出す時だからである。ちがうだろうか。」と自問自答しているが、このような死の瞬間の重視は『チベット死者の書』等に特有の考えであり、普遍的合意はないという意見もある。(*10)。 参考文献 西平直『魂のライフサイクル ユング・ウィルバー・シュタイナー』東京大学出版会 1997年 岡野守也『トランスパーソナル心理学』青土社 2000年 甲田烈「〈常に・すでに〉と〈逆対応〉-宗教体験のモデル化をめぐって」『比較思想研究』第30巻 比較思想学会 2003年 津城 寛文「社会的宗教と他界的宗教をつなぐ―ひとつの糸口としての死後生―」『宗教と倫理』第10号 宗教倫理学会 2010年 清水大介「ウィルバーのアートマン・プロジェクト」『花園大学文学部研究紀要』51巻 花園大学文学部 2019年 ケン・ウィルバー『意識のスペクトル1 意識の進化』吉福伸逸・菅靖彦 訳 春秋社 1985年 ケン・ウィルバー『意識のスペクトル2 意識の深化』吉福伸逸・菅靖彦 訳 春秋社 1985年 ケン・ウィルバー『アートマン・プロジェクト 精神発達のトランスパーソナル理論』吉福 伸逸・プラブッダ・菅靖彦 訳 春秋社 1986年 ケン・ウィルバー『無境界』吉福伸逸 訳 平河出版社 1986年 ケン・ウィルバー『エデンから 超意識への道』松尾弌之 訳 講談社 1986年 ケン・ウィルバー『眼には眼を』吉田伸逸・プラブッダ・菅靖彦・田中三彦 訳 青土社 1987年 ケン・ウィルバー『万物の歴史』大野純一 訳 春秋社 1996年/2020年 ケン・ウィルバー『科学と宗教の統合』吉田豊 訳 春秋社 2000年 ケン・ウィルバー「死、生まれ変わり、瞑想」『死を超えて生きるもの 霊魂の永遠性について』井村宏治・笠原敏雄・菅靖彦・橋村令助・上野圭一・鹿子木大士郎・中村 正明 訳 春秋社 1993年 所収 ジョン・ボーガン『科学を捨て、神秘へと向かう理性』竹内薫 訳 徳間書店 2004年 参考サイト https //www.integraljapan.net/about_kw/kenwilber_1.htm?msclkid=255a3288c44711ec9796354b921424ff https //geolog.mydns.jp/book.geocities.jp/ishiinbr2/book/wilber.htm
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/301.html
立ち回り総合すとらいくさんのアドバイス 開幕 遠距離 中距離すとらいくさんのアドバイス(加筆有り) 近距離セービング対策 画面端に追い詰められたら 対空昇龍拳 めくり空中竜巻旋風脚すとらいくアドバイス 起き攻め投げ、大足から 強昇龍拳、EX昇龍拳ヒットなどから 被起き攻めめくりJ中K めくり空中竜巻旋風脚 鎖骨割り(レバー中P/中段) EX竜巻旋風脚 要注意技波動拳波動拳への対策避ける セービング 波動拳の撃ち合いに付き合う……振りをする 昇龍拳対策詐欺飛び 詐欺飛びに見せかけての空ジャンプ 詐欺飛びに見せかけての空ジャンプ~めくり竜巻旋風脚 誘う セービング 滅-波動拳(UC1)滅-波動拳への対策 ウルコンチョイス 立ち回り 総合 波動拳の打ち合いは回転率が違うから押し負ける上、リュウ側がゲージを稼げるからサービスにしかならない。リベンジゲージが溜まった時に「ぶっぱ昇龍拳>セービングキャンセル>滅・波動拳」を狙ってくるので、それを防御してゲージを減らせたい。 波動拳に対応出来る中距離をキープしつつ、隙を見て近距離で殺すイメージで。 すとらいくさんのアドバイス 体力差、スパコンゲージ&リベンジゲージ、画面位置を判断して守りの選択肢を変える。手癖で遅グラップするのが一番ダメ。 相手に各種ゲージ有りや画面端が絡む時は、作業的ま遅グラップではなく、読み合いで遅グラップするかどうかを決める。 画面端はリュウの色んな行動の単価が上がる。画面端に押されないような立ち回りをする。もし画面端を背負ってしまったら、慣性付きのEX空中竜巻旋風脚を使うなどして、ゲージを消費してでも逃げる価値あり。 手癖で強昇龍拳&EX昇龍拳セビ前ダッシュ、セビバックダッシュをやらない。リュウ戦は安易な行動のリスクが大きい。常に相手の読みを意識して、それを絞らせない立ち回りをしよう。 逃げ空中竜巻旋風脚に何かしらリスクを与える。 開幕 相手が下がるようだったら間合いを詰める、寄ってくるようなら差し合う。基本的にこちらの下がる系の行動は無意味。出来る限り接近戦に持ち込みたいので、距離は離したくない。 遠距離 回転率で負けるため、波動拳の打ち合いはリュウ側がずっと有利になる。リュウに波動拳を打たせたらそのまま前に出て飛び、中距離まで詰める。 もしくは相殺目的で弱波動拳を置いて、そのまま接近。 壁を背負おうとして下がり続けるリュウはそのまま下がらせていく。逃げ場をなくせば、ケン側が強気に押していける。むしろチャンス。 中距離 6中Kが生命線。波動拳を垂直Jで回避しつつ、間合いを見計らいながら6中Kを差す。垂直Jだけではなく、しゃがみでカクカクしてフェイントを入れることで飛び込みやすくする。ちなみに垂直Jに真空波動拳は確定っぽい。一応、ゲージは注意しておこう。 リュウ側もそうだが、「弱波動拳を撃ったら消えるまでは波動拳は撃てない」のでそれを見越して接近する。「波動拳を避けたから」って安易に飛ぶと「昇龍拳や対空で落とされる→波動拳の撃ち合い」というループに突入する。自重。 どうしても飛びたい時は「波動拳を撃ってないことを確認して、空中竜巻旋風脚」で誤魔化す。意外とどうにかなることもある。 ケン側の6中Kを警戒し始めたら、読み合いが始まってくる。「リュウの大足に6中Kは確定」(間合いによっては大足も通る)なので、上手く大足を誘っていきたい。 波動拳を自重し始めたらスライド投げが通りやすくなってくる。こうなってくれば、ケン側が強気に攻めていける。 それでも波動拳を撃ってくるプレイヤーには6中Kを意識させつつ、近距離をキープし続ける。大足や中足で崩そうとしてくるので、そこを弱昇龍拳で狩る。 すとらいくさんのアドバイス(加筆有り) 「屈中Kスカに、屈中Kや屈大K差し返し」は基本中の基本。 中足波動拳を距離調節して連続ガードじゃない距離で打たせる。EX波動拳を混ぜないタイプならセビ前ダッシュから各種コンボ、ウルコン割り込みを狙う。 EX波動拳を混ぜるタイプならウルコン割り込み、相手体力が少ないならEX昇龍拳を狙う 近距離 暴れや小技を刈り取り、さらにセビキャン滅-波動拳に繋げられる昇龍拳が厄介。しかしこちらも小技や様子見からの移動投げで崩していける。 歩き小足で削りつつ、ヒット確認コパからの強昇龍拳で燃やす。ゲージ温存しておいてセビキャン神龍拳もダメージが加速する。 ネタだが、相手の遠距離強Pぐらいの距離なら神龍拳で吸える。近距離かつ「波動拳の削りで死ねる」という状況だったら、神龍拳をぶっ放してみるのも面白い。死んだら諦めよう。 セービング対策 主に中足先端くらいの間合いで振ってくる。 その距離での主要技の殆どが安定されてしまう上、跳びもギリギリ間に合わない。 実はケンにとってかなり厳しい技。結論を言えばセービングに勝てる選択肢は様子見からの対処のみ。多段技、アーマー技だからといって昇龍や竜巻のぶっ放しはリスクリターンがまったく合っていない。 セービングの構えを確認してからのEX波動が安定。近ければ強orEX竜巻でも可。強竜巻旋風脚後は、相手:投げ-しゃがグラ-ぶっぱ系-小技-バックダッシュケン:投げ-しゃがグラ-ぶっぱ系-コアコパ-バックダッシュ-SAなカンジ。バックダッシュがローリスクで、しゃがグラあたりが安定かな。 画面端に追い詰められたら 鎖骨割りに注意。中段なのでしゃがみ安定じゃないよ。固めの波動拳を読んでセービングもいいが、キャンセルUCとかスパキャンされると直撃して死ねる。 そのまま端で粘りたくないのなら、タイミングを見計らってずらしEX空中竜巻旋風脚、生EX竜巻旋風脚等で強引に脱出したい。 対空 昇龍拳 中昇龍拳安定---ではない。微妙な間合いからのめくり竜巻旋風脚対策に屈強Pアッパーや垂直J中Kも。普通に正面からの飛びに中orEX昇龍拳、めくり竜巻旋風脚に屈強P、遠目からの空Jにロケッティアが使い分けられればベスト。 めくり空中竜巻旋風脚 リュウ側としてはヒット時のリターンが大きいので、飛びから使いやすい選択肢。 すとらいくアドバイス 空中竜巻旋風脚がある為、近い距離の飛びにはしゃがみ強P対空を使う 起き攻め 投げ、大足から 安易にめくりにいかせてくれない辺りがキツいと言われる要因でもある。如何に昇龍拳を出させないでガードを振れるか。発生3Fの昇龍拳があるため、詐欺飛び(めくり中Kなどを出してしまってる状態)がほぼ不可能。空ジャンプ→ガードやバックダッシュなどで防ぐor避ける事で対応。 めくり強空中竜巻旋風脚で昇龍拳を避けて確定を取るのもリターン高。EXや弱だと直で潰せるが、吹っ飛んでしまうために仕切りなおし。 めくり詐欺(リバーサル昇龍拳が逆に出てしまう飛び)も使えるようにしておきたい。 昇龍拳を出さない相手、または出さないのが読めたなら飛びや地上からの択で攻める。空ジャンプからのEX昇龍拳で相手の昇龍拳を直接潰してしまうのも有効。これに相手側がEX昇龍拳を出す(こちらが負ける)を含めた読み合い。 強昇龍拳、EX昇龍拳ヒットなどから ここで飛ぶと弱昇龍拳>EX波動拳or滅-波動拳でいつでも乙れるので地上からの起き攻めになる。飛ぶならクイックスタン取ってないのを確認してから。EX昇龍拳(リュウ側ガード-遅らせグラップ-EX昇龍拳以外全て勝てる)を含めた読み合いに。 被起き攻め めくりJ中K 気合いで見切れ。投げ始動の場合、詐欺飛びになるタイミングがある。 めくり空中竜巻旋風脚 中足でスカせるが普通のJ強Pなどに潰される。一点読み向け。 鎖骨割り(レバー中P/中段) 飛べないくらいの起き攻めの時に狙われやすい。弱昇龍拳だと相打ちになりやすく、バックダッシュにはひっかかる。立ちガードか強昇龍拳で。 EX竜巻旋風脚 最近よく見るグラップ潰し起き攻め。画面端だと滅-波動拳が確定です。素直にガードか昇龍拳で。 要注意技 波動拳 「波動拳に始まり、波動拳に終わる」のがリュウ。とにかくこれをどうにかしない限り、読み合いにすら持ち込めない。 波動拳への対策 避ける 避ける際は間合いに注意。中距離なら垂直J、対空が届かない遠距離なら前ジャンプでOK。 セービング リベンジゲージを溜めて接近戦での逆転狙い。ただし、スパキャンやUCには注意。 波動拳の撃ち合いに付き合う……振りをする 弱波動拳を撃たせて、その間に地上から接近する。空中は昇龍拳があるので無理しない。 近距離で読み切ったら、前ジャンプからの飛び込みでフルコンを叩き込む。 波動拳合戦の場合、EX波動拳に注意。うっかり食らってしまうと一気に攻めにくくなる。 昇龍拳 単発ながら、異様に長い無敵時間を誇る。 おまけにダウンも取れてしまう上にウルコンまで入る性能。なんだこれ 対策 詐欺飛び 基本。ただし、J攻撃を重ねつつ詐欺る(詐欺飛び)なら、相手の反撃技が4F以上でないとダメ3F昇龍をガードしたいならJ攻撃を出してはダメ。J攻撃を出すと着地硬直が発生するため。 詐欺飛びに見せかけての空ジャンプ リュウ側が「詐欺飛び出来ないんだろ!」ってことを分かってる場合に使う選択肢。めくりから狙えると便利。投げからは「ちょっと早いかな?」ぐらいのカンジで飛ぶ。 昇龍拳で落ちたら飛ぶのが遅い。もうチョット早く飛ぶ。 詐欺飛びに見せかけての空ジャンプ~めくり竜巻旋風脚 リュウ側が「詐欺飛び出来ないんだろ!」ってことを分かってる場合に使う選択肢。弱めくり竜巻旋風脚で昇龍拳を潰して反撃。強だとスカし? 誘う 強昇龍拳を撃ってもギリギリ当たらない距離からジャンプ。 飛び込みの基本だが、これが出来てないと辛い。これに対する立強KをJ強Kで潰す読み合い。 セービング 移動セービングを使い、ギリギリの間合いから一気に踏み込む。一気に追い詰められるのが魅力。リュウ側は起き攻め時に「リバーサル小技をわざとセービングさせて、踏み込んできたところを昇龍拳で狩る」という読み合いが可能。 滅-波動拳(UC1) ダメージが大きく、コンボからの追撃に組み込めてしまう恐ろしい技。カス当たりがないために一度当たればそのまま全段ヒットする。削り量も大きい。 ただし、リュウ側の硬直が非常に大きいために回避してしまえばウルコンすら入る。 中距離では波動拳の撃ち合いに混ぜて狙われる事もある。動きが怪しかったら警戒しておこう。 滅-波動拳への対策 飛ぶぶっちゃけ、飛び道具なので避けてしまえば何ということもない。ただし、避けられるようなタイミングで打ってくるプレイヤーはほぼいない。 近距離でぶっぱされたら暗転返し神龍拳で分からせたいところ。 ウルコンチョイス 選択肢 投票 神龍拳 (51) 紅蓮旋風脚 (69) なんで、ケンよりリュウの方がヒイキに強く設定されているんでしょうか?ありとあらゆる状況から滅・波動拳を組み込めるリュウにたいしてケンはウルコンを狙いにくいです。 永遠のライバルじゃなかったんですか? -- (ケンジ) 2013-03-03 23 03 11 なにいってんだお前(ホジ -- (名無しさん) 2013-04-18 18 25 24 俺も昔はそう思ってたけど 与えられるダメージが結構多いから あんまり差はないと思ってる 昇龍セビ神龍出来るようになってからは狙いやすくなるし -- (名無しさん) 2013-05-10 17 24 01 ま、ぶっちゃけ総合力でいったら全然リュウのほうが強いしな。 ケンのトンガった部分でどれだけコツコツ読み勝ちを積み重ねられるかの勝負。 ま、そのトンガった部分も調整で消されますがw -- (名無しさん) 2014-05-11 21 14 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2329.html
ダイタンケン(XG6) 種類:Lユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:8000 SP:- 必要パワー:5+ 追加条件:特徴「レッド」を持つ自軍ユニット1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: ※ウイング 【ボウケンフラッシュ】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍コマンドゾーンからナンバーに「L」または「R」を持つユニットカードを1枚選び捨札にしてもよい。そうしたとき、捨札にしたカードの必要パワーの数字以下の必要パワーの数字を持つ敵軍ユニットを1体選び撃破する。 フレーバーテキスト 最高の冒険を求める心こそ最高の宝!輝きを失わぬ心こそ最強の光! イラストレーター:キクチヒラメ レアリティ:レア 作品:轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス 収録:クロスギャザー ザ・ギガンティックタイタン カード評価 追加条件が緩く、ウイングで異次元からの翼にも対応するため、非常にラッシュしやすい。アルティメットダイボウケンの素体に使うなら初代よりもこちらを使うのが無難。 関連カード ダイタンケン 特徴「レッド」関連 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 ジョイントコンビネーション関連 (合体ユニット) アルティメットダイボウケンダイボウケンorダイボウケン(XG6)ゴーゴーダンプ ゴーゴーフォーミュラ ゴーゴージャイロ ゴーゴードーザー ゴーゴーマリン ダイタンケンorダイタンケン(XG6)ゴーゴードリル ゴーゴーショベル ゴーゴーミキサー ゴーゴークレーン ゴーゴージェット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/settei-matome/pages/49.html
【名前】 ダイシンケン 侍斬り 【読み方】 ダイシンケン さむらいぎり 【所属】 シンケンオー 必殺技 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 シンケンオーの必殺技。 ダイシンケンに「斬」のモヂカラを込めて相手を一刀両断する。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/89849.html
ケン(2)(𧟨) ソンコウ(3)の別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91447.html
ケン(3)(㬎) キョウテイ(3)の別名。
https://w.atwiki.jp/bandlife/pages/18.html
伝説の中学時代バンド(仮) 活動期間: 1994年夏(?)~秋頃(?)で、1 or 2回スタジオ入り(全然覚えてない・・・!) メンバー: ケン・レノン(Vo) M浦君(A・Gt(フルアコースティック)) 師匠(Ds) 楽曲: オリジナル = Crowd Near Me(作詞曲:ケン・レノン) ※実際はほとんどスタジオ内で遊んでた or 話してただけで、この曲はまともに演れてない。 また、コードとメロディの関係など基本がまったくできていないクソ曲だった。 長渕剛(?) = 記憶不鮮明だが、M浦君が実験的に弾き語ってた記憶がある。 彼のレパートリーであったはずだ。 キャッチフレーズ: 真にして究極の伝説。これ以上のものは出てこない。 エピソード:ケン・レノン、利用したスタジオが併設されている楽器屋にて、本気で チャゲアスモデルのギターを買おうか迷う(笑)。 編集中 I田バンド 活動期間: 1996年春休み頃(?) ~ 1997年春頃(?) メンバー: I田氏(Vo&Gt) ☆リーダー ケン・レノン(Gt&Cho) K山君(Ds) H野君(Key&Cho&MIDI) 楽曲: キャッチフレーズ: POPでCUTEなBAND♪ LOVE&PEACE☆ミ(笑) エピソード: とにかくケン・レノンのコーラスがひどすぎた(苦笑)。 編集中 生命線 活動期間: 1996年秋頃(?) ~ 1997年秋(10月1日 ※要検証) メンバー: ケン・レノン(Ds&Vo&Cho) ☆リーダー ※要検証 K倉君(Gt&Vo&Cho) Oコジョ氏(Ba&Vo&Cho) ○ッ○ー(Key&Cho) ムッシュ(Ds) ※正式メンバーと言えるか要検証 楽曲: THE BEATLES = キャッチフレーズ: 尖った素人による、グランジなビートルズバンド(笑) エピソード:K倉君、NIRVANAのAll Apologies を魂の弾き語り!!(笑) ※ムッシュのスタジオ参加については、別バンド、あるいはゲストという考え方もある。 あらためて検証していきたい。 編集中 THE HARVEST 活動期間: 1998年4月 ~ 2000年秋頃(?) ※第1期:1998年4月 ~ 1998年11月 ※第2期:1999年3月(?) ~ 1999年夏頃(?) ※第3期:2000年春頃(?) ~ 2000年秋頃(?) メンバー: ケン・レノン(第1期:Ba&Vo&Cho。第2期~:Gt&Vo&Cho) Aki!(第1~2期:Vo&Gt&Cho。第3期:Vo&Ba&Cho) ムッシュ(全期間:Ds&Vo) ○ッ○ー(第1期のみ:Key&Cho) I田氏(第2期のみ:Ba&Cho&Vo) 楽曲: THE BEATLES = 第1期:Help!,Ask Me Why ※他にも演ったはず 第2期~:Get Back,Something,I'm So Tired UNICORN = すばらしい日々 オリジナル = 第1期:風になりたい、編集中 by Aki! スタート、ただのロックンロール、ルーズリーフ、編集中 by ケン・レノン 第2期:編集中 第3期:編集中 キャッチフレーズ: 20世紀の最後を飾ったビッグバンド!!(笑) (要検証(笑)) エピソード: ライヴ!!!(1998年11月) ゲスト:マクベと「トオル君」が来たことは書いておかねば。 編集中 JRB(通称「インストバンド」) 活動期間: 1998年4月 ~ 2000年春頃(?) メンバー: ○ッ○ー(Key) ケン・レノン(Ba) K山君(Ds) 楽曲: オリジナル:秋風、編集中 by ○ッ○ー A Drive,編集中 by ケン・レノン キャッチフレーズ: ジャジーかつロックンロールなバンド!(??(笑)) エピソード: 練習してこない○ッ○ーに対しケン・レノンマジギレ(笑) 編集中 (ケン・レノン 11.09.28)
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/216.html
キャラ対策 リュウ ケン 春麗 エドモンド・本田 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー ルーファス エル・フォルテ アベル 豪鬼 家庭用キャラ対策 フェイロン キャミィ さくら ローズ 元 ダン 剛拳 セス